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春から、大スズメとの出会いは少なく、トラップにかかるのも小型ばかり。対策が功を奏したと思っていた。
9月23日午前、衝撃の蜂場
わずか半日、ついた時には爆撃機が飛び交っていた。3群の逃去、消滅
大スズメは退治したが、辛うじて残った群れに口惜しのガードを付ける
オオスズメバチは二重の障壁で、入ることはないだろうが、
時すでに遅し。
給餌は外に変更した。
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