総意のコメントと傑出
養蜂振興法の改正で ネット上には様々な意見が飛び交った 特筆すべきはONO@愛媛さんの「要請の内容についての疑問1・2」であった
自民党のプロジェクトチーム(PT)発足が23年11月16日 ONO@愛媛さんのコメント発出が24年1月27日 法案の成立が24年6月20日 パブコメ開始が10月4日 PT発足のわずか2カ月後に「業界及び自民党の要請文」への疑問をコメントとして かくも詳細に申し述べていただいたもの ここにコメント掲載の承諾はいただけませんでしたが 後世に残すべきものと拝読いたしました 今後も反芻させていただきます 飼育者の様々な反応のなかで傑出は「このシステムにははいりたくにゃ」
パブコメに意見を出しました 聞いた話では パブコメとは 、業界、官界、学識、政界等関係者の利害調整が済んで 要は関係者の利害調整が済んだ後で まとまった法案を一応国民に諮るもの パブコメの意見で委員を招集、審議再開することはないと聞いている 役所のアリバイ作りに他ならないとも聞いている 物言わぬ要請文 物言う要請文 草場の爺っちゃんが言ってた 投票は慎重にせなあかんと。
すでにできていた 始まりは 終わりなのだ
平成24年11月振興課長通知)Q&A (問17)飼育届を提出すれば 蜜蜂転飼調整会議に参加できるか 調整をしていただけるとは ある意味ありがたい 西洋蜜蜂が盗蜜で攻めてきたら 配置調整責任者 転飼調整委員会に出席したいと県に申し入れた 出先の県の担当者は前向きに検討いただいた 転 |
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