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みつばちネットワーク

養蜂振興法と公開

2013年3月29日 (金)

総意のコメントと傑出

養蜂振興法の改正で ネット上には様々な意見が飛び交った 特筆すべきはONO@愛媛さんの要請の内容についての疑問1・2」であった

自民党のプロジェクトチーム(PT)発足が23年11月16日 ONO@愛媛さんのコメント発出が24年1月27日 法案の成立が24年6月20日 パブコメ開始が10月4日 PT発足のわずか2カ月後に業界及び自民党の要請文」への疑問をコメントとして  かくも詳細に申し述べていただいたもの ここにコメント掲載の承諾はいただけませんでしたが 後世に残すべきものと拝読いたしました 今後も反芻させていただきます 飼育者の様々な反応のなかで傑出は「このシステムにははいりたくにゃ」

パブコメに意見を出しました 聞いた話では パブコメとは 、業界、官界、学識、政界等関係者の利害調整が済んで 要は関係者の利害調整が済んだ後で まとまった法案を一応国民に諮るもの  パブコメの意見で委員を招集、審議再開することはないと聞いている 役所のアリバイ作りに他ならないとも聞いている 物言わぬ要請文 物言う要請文  草場の爺っちゃんが言ってた 投票は慎重にせなあかんと
  

                すでにできていた 始まりは 終わりなのだ

Photo

平成24年11月振興課長通知)Q&A
(問13)届出をすれば記載した蜂群を配置してもよいのか
(答NO)国は著しく過剰の恐れのある場合は調整の必要がある と回答されました しかし蜜源、蜜

量を計る物差しはありません 届出は蜜蜂飼養者から都道府県への情報提供と考えよ とありま
す つまりは調整とは飼育許可」ということか 調整基準・許可基準の公開を願うものです 調整に
従わない場合はどんな罰則規定を出してくることやら

 

(問17)飼育届を提出すれば 蜜蜂転飼調整会議に参加できるか 
(答NO)各都道府県が設置する転飼調整委員会等は 都道府県、各地域等の蜜蜂飼育者の代表及
び学識経験者を選びとある 委員会の委員は旧来の選任のままであるか であれば決まることも旧
来のままか 日本蜜蜂を飼育する新しい組織、識者の輩出が望まれる所以か 転飼調整委員の
選出基準・方法の公開を願う

転飼調整の基準の公開を願う 蜜量を量る物差しの代わりに 何を持ち出しているのか・・・

調整をしていただけるとは ある意味ありがたい 西洋蜜蜂が盗蜜で攻めてきたら 配置調整責任者
の県に盗蜜の責任を問えるかも

転飼調整委員会に出席したいと県に申し入れた 出先の県の担当者は前向きに検討いただいた 転
飼調整委員会は無理だが その前の会合は計うとOKとなった 数日後一転して否 本庁の意向であ
った 出先の担当者に敬意を表して今回は黙す 転飼調整委員会の規約の公開を願う 西の御大
も県に申し入れをしたと聞く


(問19)養蜂振興法では、都道府県と市町村とはどのような役割分担となっていますか。
(答  )養蜂振興法の事務は、第6条第2項(蜜源植物の保護増殖)以外は基本的に都道府県の事
務となっていますので~各都道府県によっては~一部の事務を市町村に委任している場合~云々

蜜源増殖対策や蜜源調査は協会が委託先であることが多い 行政の立ち位置 お手盛り調査の真
偽は難しい委託基準調査項目、評価基準、調査結果、調査員氏名、学識者の評価の公表を
願う 


都道府県の事務も実際の実務は 委員会丸投げの疑念が頭から消えない 今後行政への申請と回
答は文書で提出としたい 窓口指導か 法的根拠か明確になる 文字は証文なり!

                  いったいこの奥で何をしていることやら

Photo_2

2013年3月14日 (木)

mini library

養蜂振興法が施行されました 専売品や医薬品等でさえも 規制緩和の流れの中 飼育者からの疑
義の声が溢れた改正法 欺瞞の品質を子供にすすめてきたことが悔やまれます 庶民が入手できた
資料でその背景を知ることができればと 消え去る前にとどめたく ミニlibraryを作りました ①~⑫
までは公開資料です 赤文字はすでに見つかりません 希望の際はコメントで連絡ください

                                  明るい陽ざしでありたい2_2

library
①振興法改正要請文(業界から政治へ
②養ほう振興法施行規則の一部改正について(主旨と内容

③養ほう振興法施行規則の一部を改正する(省令)参照条文

④養ほう振興法の一部を改正する法律案要綱
⑤養ほう振興法施行規則改正案の補足説明資料(巣碑等
パブコメ国の回答
⑦養蜂振興法Q&A
⑧平成24年11月1日付け24生畜第1518号農林水産省生産局長通知
⑨養ほう振興法の一部を改正する法律案(衆議院提出・本会投票結果

⑩議案第 六五号 秋田県みつばち転飼調整条例を廃止する条例案     
平成十七年二月二十八日(月曜日)
⑪中外商業新報 1929.7.2ー1929.7.5(昭和4)・養蜂レポート(昭和30年)
⑫TPPに付託された養蜂振興法決議(国の参加表明以前であるのに
ONO@愛媛さんのコメント(本文は 永く皆さまの記憶に保持されていると
存じます)                       
                         暗い海も晴れはするが・・・

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2013年2月19日 (火)

日本蜜蜂の振興もお忘れなく

養蜂振興法が改正された 洋と和が「同じ法律・同じ罰則」でくくられた なにやら一方に傾いて見える 洋の世界を覗いてみることにした。 さすがに歴史あるだけあって協議会の上部には大物が鎮座している 下部組織は全国都道府県に支部を設け47名配置している 関連団体はもう国丸抱え 検査機関も丸抱え 学識の席もある なるほど法律の制定にはこのような近しい関係が大事であったか。 

  北海道から沖縄までの47の支部に関係する組織と人と物を考えればすごいものだ 

Photo_7               このたびの改正の柱の一つに「蜜源の保護増殖」がある 

          蜜源植物の保護増殖について
          法第6条第2項の規定に鑑み蜜源植物の保護増殖の一層の推進に努められたい。
          なお、蜜源植物の保護増殖に当たっては、養蜂振興のみを目的とした蜜源植物の定
          植は財政的な負担を徒に増大させるおそれがあるため、公有林、街路樹、公園等の
          整備の際に蜜源となる樹種を選定すること、田畑の被覆植物としてレンゲ、なたね
          等の蜜源となる作物を奨励すること等により、関係部局と連携しながら効率的な方
          法で施策を講じられたい。

         行政から以下の広報があった
     「養蜂振興法の改正点について説明をを行いました」     
     「蜜源として養蜂家が重要視している植物等について、関係省庁間で情報を共有しました」

まだこの時点では法改正に基づいて日本蜜蜂の飼育者は登録をしてない 西洋蜜蜂の事業者への配慮をしたということか 

ニセアカシアは重要な蜜源になっている 外来植物で駆除対象になっていると聞く 直下の協会は駆除に明確に反対している 大都市での養蜂振興はいかなる背景か・・・  駆除植物も荒れた山野の回復に有効の経緯もある この視点で駆除を切り抜けることもありか なにせ種は下流に散り放題。 

                改正法の成立は与野党一致であったと聞く 調べて見た                              
                こjこには与野党の対立はない なぜ?
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                本会議投票結果 第180回国会2012年 6月 20日 
                投票結果案件名 養ほう振興法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 
                投票総数 232   賛成票 232   反対票 0  
                たいしたものだ                                                                       
              草場の爺っちゃんが言ってたな「投票は慎重にせなあかん」・・・と

花の時期を終えると西洋蜜蜂は転飼する 転飼を前提とした西洋蜜蜂の蜜源植物の増殖は ○○の蜜、▲▲の蜜に表現されるように一定期間に咲くの植物に片寄りかねない それに沿う蜜源選定であるか つまりは西洋蜜蜂はその花の期間のみの さよならポリネーションであるか  

日本蜜蜂は 定飼が前提でその地域で1年をすごす その地域のポリネーションに1年を通して貢献している

                     「同じ法律、同じ罰則である以上」
              「献金ではない 税金によっての施策であるならば」

   蜜源植物の増殖の施策・養蜂振興法が西洋蜜蜂に片寄ったことにならないよう願う

前略 各都道府県のの施策がいかなるものになるかを注視しましょう その状況を共有しましょう 国民に公開されてしかるべく求めましょう。

          沖縄から北海道まで日本蜜蜂を保護して親しむ声を挙げましょう!
                   公正と公開の声を届けましょう!



Photo

                          もうすぐ春がきます

2013年2月 6日 (水)

始まりの蜜蜂飼育

【蜜蜂を飼おうとすると妙な障害がありますね】
養蜂振興法の改正を機にその後の各地の調整の結末、愛飼家の表情、既得権益団体、品質・混合表示、行政の対応等、気にかかることを拾い集めてみようと思います。

【西に振られて東に着いて】
西
洋みつばちは知っていました 以前養蜂をしていた人に飼育を尋ねました いいよといいながら教えませんです 2年が無駄に終わる頃 一つの教えがありました 洋には「日本蜜蜂というものがあるよ そっちをやったらさ!」 「あんな物は養蜂業者やんないけどね!」 ここで初めて日本蜜蜂を知った次第です しかも「すぐ逃げるけどね」という副読本つきです。 

【頂いた玉手箱】
当県には組合と言うものがあると幾度も聞かされました 深く考えませんでしたが養蜂振興法改正で知ることとなりました これが世に聞く参入規制の転飼談合の場であると  玉手箱には他にも入ってました  飼育の届出は数をごまかして出す 変更届けなし 市内の蜂蜜店の裏には隣国の一斗缶が転がっている 地域の養蜂業者は高齢、廃業、衰退しているのに権益は離さない  新規参入を拒む既得権益の塊であること ここに教えない本意がありました  それが2006年ですから随分遠回りしたものです 
 
Photo                    それでも朽ちた箱を見本に自作した飼育箱です

【恋人探し】
ネットを見て日本みつばちをまず勉強 しかしどの情報が適切なのか どのタイプの箱がいいやら悪いやら、どう作っていいやら悪いやら キンリョウヘンは魔法の草、悪魔の声に囁かれて買い求め あの山この山場所も環境もわからずにかけずり回りました。
恥も外聞もなく面識なくても「蜂を見かけませんか」「箱を置かせてください」と西・東の山、神社、畑、etc 尋ね歩いたものです。 そして数年、いくつかの自然巣に出会いましたし、分蜂の知らせを受けて恐る恐る取込む経験も 数か月の飼育経験もできました  

蜜蜂にバチバチ刺されても平気な自分 大スズメ蜂に刺されて膨れ上がる人体実験 襲来 不気味な羽音と威嚇 蜂の死骸の山 蜜蜂の群れの終焉 蜜蝋づくり ○○虫と思うような巣虫  写真は2012年夏の蜂場です 場所の確保の必要性を痛感して約280坪を借りて藪を切り拓きました

                       今は嫌われながらも会えますPhoto_3

【自然界の蜜を量る数式はありません】                                                        2013年1月13日 さる大学でみつばち科学研究会が開催されました 一般報告で「改正養蜂振興法の説明がありました 報告後質疑がありました 私は以下のことをお伺いしました。
蜂群配置を適正になるよう調整するということですがその数式はありますか。  
                                    
①「毎年気候は変動します。場所、時期、樹種、期間ごとの花の咲き方咲く数、蜜の量をどのように測っているのかその数式をぜひご教示お願いしたい」                                                                     ②養蜂業者が重視する花について関係省庁、担当者と調整を行ったそうだがその内容をご披露いただきたい③ニセアカシアは重要な蜜源といわれますが外来植物で駆除対象ではありませんか、対応はどうしますか 

(回答)
①は蜜源、蜜量を計算する方法はありません。明確に答えられました。②と③は環境庁の問題とか街路樹対応がどうとか意味はよくわかりませんでした

会場の出席者は拝聴されました 計算式は識者でも解明できてないです


【非公開と恣意は比例】
パブコメの期間に国や県の窓口に問い合わせをしましたが回答の中味は同じです。担当官としては苦しいでしょうね。 しかしある県は調整は業者に丸投と噂されています。公認○○でしょうか  学識と政、官、界の関係は特殊方程式ですね。

【飼育届】
飼育届は1月22日に提出 事前にやりとりをしていたので紙1枚です 日本みつばち飼育の提出は珍しいようです 今後の見通しの記載を見て正直ですねと驚いていました 30分ほど雑談しました 

【定飼と転飼の見解】
後刻、確認の電話があり、 話の食い違いが一つありました
西洋ミツバチは購入して、飼育場所を定めて、飼育届になります」                              
日本ミツバチは、捕まえて場所を定めて、出すのは転飼届です」とはびっくり! 

はるか彼方の異国から旅と引っ越しを重ねた末、巣枠から巣枠へ部屋替えして増やされ、養蜂家に届く蜂が定飼で、巣別れして野山に飛び出してようやく入居してくれたミツバチが転飼とは仰天です。 説明をして理解いただきました
定飼届と理解いただきました

 日本みつばちへの理解はまだまだこれからですね 以前よりある県で蜂を飼う場合は注意せよ、と、聞かされていたので構えています その背景と継続を狙う影に注意せよでしたから。

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