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みつばちネットワーク

Sustainable里山第四稿Ⅰ-3

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取り違うなかれ                                    農地は個人財産 大地は国民財産。 個人財産は所有者が守るべきもの 大地ならば 保全に力をつくそう。                                       生産しても所詮 惰性 需要ではない。 共感は乏しい その地の その他にある価値は何か。 価値は得てして外部者が見つける。 廃れた街道でさえ意味を見出す。 街道は歴史の証人 隣村との境界路は生活の証人。 歴史はその集落の財産であり 知的好奇心の源。 埋もれた路にも陽は射す。土にしがみつかずにすむ 価値を 作ればいい。すでに地元民だけではどうにもならないのだ  荒れ果てる前に。

土地持ち非農家の自覚                                     農業は就農。 就職するとは言わない。 今は廃農 果ては棄農。 すでに農家ではない 無職。 あわよくば○○管理業。 今日まで生きてきた概念を 振り払えるか 集落で議論ができるか。 「このままほっとくか」 「残すことにするか」 「残す方法があるか」 はたして 当該地がどちらに属するのか。 ほっとくしかないのであれば 早く人口集積地に 移住するのが 人様に迷惑をかけない身の始末。

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馴れし故郷で草むしり                             就農は伝来への就職 食うものさえあれば。 定年はいやになった時 五体が動かなくなった時 自由。 子もいなくなり 空き部屋 空き家 あばら家の現実。 あがいてどうにもならない地域もある。 復活の議論さえ意味をなさない場所もある。 楽しかろうか 馴れし故郷で たった一人の草むしり。

還し方 様々                                     あきらめではない。 どうもならないことを知っている。 議論をするだけの隣人 隣村関係は 消滅している。 座して「消滅」を待ち 動いて「転居」し 荒山を「残す」。 誰の力を借りずとも 農地は大地に還る。 それでも しがみつく それが弊害。

                 最後の援軍
                 元 農業者様
                 最大の条件
                向かえよ宇宙人

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最後の援軍                                                      まだ今の世に 里地・里山にエネルギーをかける そのような人たちがいる。 かつての里山を経験した人達はまだ残る。 「来たりもん・よそもん」と呼ばれることもある。 故郷を離れた遠い地でも 里地・里山の価値を見い出せる人達。 特に団塊と呼ばれる中の一部の人たちが 記憶を残している。 いづこも同じく もはや この人達を逃したら 里地・里山を保全する重要な機会を失う。 最後の援軍。 以降 人口の減少下において援軍はない。

変われるか 農業者様                                               体勢はいかにあるべきか。 まず謙虚。 外部者を迎え入れる姿勢が必要。 しかし 他人が入る 外部者が来る。 他人を迎え入れる住民に 変わるのは難しい。 農業者様 元農業者様。 すでに他の力を借りなければできないのです。 「ここはオラッチのもんだ よそ者に好き勝手にさせるわけにゃいかねえ」  「よそ者に何がわかる」 「後からきて四の五の言わせん」 どこにでもある発想。 それではご子息 ご息女にゆだねてください。 最大の条件は 住民の意識転換。

援軍とは宇宙人のこと                                     子・孫との考えの違いに親は驚く。 他人はもっと理解しがたし。 地元者にすればとんでもないと 驚く外部者の行動。 とるに足らない。 「子も孫 も やらない」 のでは 「宇宙人」 を頼りにせざるを得ない。 「新人類」 しか頼れない と 変換が求められる。 地元の前向きな姿勢がなければ何も興こらない。 宇宙人とて 白い眼 石つぶての地域に参加してくることはない。 地元になかった発想を 蹴倒すか 咀嚼するか 住民の総意の有無如何。